2017年12月12日
12月2日水道橋の東京歯科大学にて日本補綴歯科学会東京支部平成29年度学術大会が開催されました。
近年、インプラント治療も以前より安心して受けていただけるように歯科医側も日々努力しているところです。
しかし、それでも世間では、大掛かりなインプラント治療のトラブルを懸念する風潮もあります。
今回の研修医研修会では、今後、増加するであろうインプラントと義歯のコンビネーションの治療指針となるべき考え方が提案されていました。
講師の先生が提案された考えに沿って、当クリニックでもぜひ患者様に安心して、安全に、インプラント治療を受けていただけるように進めていきたいと考えた次第です。

2017年11月15日
ネオス社のインプラントはプロアクティブ処理が施されており、血液の浸透性が高いため、優れたオッセオインテグレーションが得られることや、NeoLoc®︎コネクションにより破折を回避することができるといった、とても優れたインプラントであると感じました。

2017年11月15日
臨床診断・意思決定力の大切さや、抜髄処置、感染根管処置、外科処置のそれぞれにおける治療のポイントを学ぶことができました。
また、実際の臨床症例や動画を交えての講演で大変分かりやすく、様々なケースにおける治療の進め方や有用な器具についても理解を深めることができました。
2017年10月30日
少し前になりますが、10月5日〜7日にスペイン、マドリードで開催されたヨーロッパインプラント学会に参加しました。初めての参加でしたが講演聴講したり、ポスター発表やインプラント業者の展示を見て回ったりして、ヨーロッパのインプラント界の雰囲気を肌で感じることができました。
驚いたことに、ポスター発表が紙で行われているのではなく、モニターで掲示されており、見たいポスター発表の演題番号を入れると画面に映し出されるシステムで行われていることでした。大きな会場で一斉にポスターが貼られているのに慣れている私にとっては驚きの光景でしたが、ぶらぶら見て回るというのがないのも物足りなく感じました。
世界的に、抜歯、即時埋入、骨増生などがまだまだトピックのが、少しずつインプラント周囲炎の対応についての議論も進んでいるように感じました。今後の議論の方向は、「インプラントにトラブルが起こらないようにするためには」から「トラブルが起こった場合にどうするか」へシフトしていくと確信しました。




2017年10月11日
11/1(水) 14:30〜 11/7(火) 18:40〜
12/12(火) 18:40〜 12/13(水) 14:30〜
2017年10月3日
「歯科訪問診療の実際」の講演会に参加しました。
神田駅前平野歯科クリニックではこれから訪問歯科診療を開始しますが、その前に有意義な話を聞くことができました。
講師の先生の29年間にわたる経験のなかで、開始準備と注意事項、継続に必要なこと、また保険請求上の注意点など多岐にわたる話を聞くことができました。
10月後半から徐々に開始し、より多くの患者様によりよい訪問歯科診療をご提供したいと改めて強く思いを持ちました。



2017年10月3日
インフォームドコンセントが重要である医療において、どのようにして患者様の訴えを引き出し、治療法を提案するのか、コンサルテーションのあり方について学びました。
また、マイクロスコープを用いた診療における口腔内ミラーの扱い方について学びました。口腔内ミラーをどの角度でどの位置に使用すると広い視野が得られるのかを模型を用いて実践しました。マイクロスコープを使用する臨床においてミラーテクニックの重要性を再認識しました。(DR.HO)


2017年09月26日
第28回日本歯科審美学会に参加してきました。教育講演「ホワイトニング治療の潮流」では、治療中、または治療後によく問題となる知覚過敏に対する処置についての発表がありました。治療前に知覚過敏処置に知覚過敏抑制剤を事前に塗布しておくと、いわゆる術前投与的な効果が認められ、しかもホワイトニングに対する影響がほぼないとの見解が示されました。これまでホワイトニングを希望される方で、知覚過敏が術中におこってしまい、不快な思いをされる方もいらっしゃいましたが、そのようなケースに対する処置として、ぜひ取り入れたいと思いました。

2017年08月29日
年に一度、インプラントの開発、製造を行っているノーベルバイオケア社主催で開催される講演会に参加しました。昨今、問題視されているインプラント周囲炎の対応、新しいサイズのインプラントの紹介、インプラントとアバットメントの締結回数を削減した新しいシステムなど今後の臨床のヒントが盛りだくさんの2日でした。
さらに、特筆すべきは、シンポジウムの最後のセッションで超高齢化社会を見据えてインプラントを入れていた患者さまが寝たきりになったり、認知症になった場合にどう対応するか、具体的な方法について講演があったことです。これからこの高齢者歯科でのインプラント治療の対応について、さまざまな議論が必要になるだろうと感じつつ帰路につきました。 平野滋三
